FUJIROCK FESTIVAL'17

Festival Echo フジロックが取り組む環境保全活動

2017.06.30

「音楽と自然の共生」を目指し、毎年フジロックでは、イベントで派生する環境負荷の軽減を試みると共に、未来に向けての様々な環境対策に取り組んでいます。

  • フジロックの森プロジェクト »
    もっと「森を楽しんで頂く」観点からさまざまな企画を検討し、フジロック会場周辺の森林環境を守っていきます。
  • NEW POWER GEAR »
    廃油リサイクルによるバイオディーゼル燃料などのクリーンなエネルギーへの転換を実践します。
  • イベント内資源循環 »
    環境負荷の低い食器を導入しそれらのゴミを分別し資源にして、翌年会場で使用するグッズに蘇らせます。
  • NGO VILLAGE »
    毎年テーマに沿ったアピールで、様々な問題に取り組む比較的小規模なNGO団体が活動紹介を行うサポートをします。

フジロックの森プロジェクト 2017

新潟県、湯沢町、苗場のみなさんと共に行うプロジェクト。「フジロック・ペーパー」の創出や「ボードウォーク」の整備等、もっと「森を楽しんで頂く」観点からさまざまな企画を検討し、フジロック会場周辺の森林の整備・保全を目指した活動を行っています。

  • フジロックの森から生まれた紙「フジロック・ペーパー」
    新潟・湯沢周辺の森林の整備により、山に切り捨てられる「もったいない木(間伐材)」から生まれたのが「フジロック・ペーパー」です。この取組みにより、森林の循環を促しひいては新潟・湯沢の森の活性化を促します。
    フジロック・ペーパーは、フリーペーパー「FESTIVAL ECHO」やフジロックのフライヤー、オフィシャルパンフレット等に広く活用されます。(協力:中越パルプ工業)
    » フリーペーパー「FESTIVAL ECHO」詳細はコチラ

  • みんなで共に創る「ボードウォーク」
    フジロックでは、毎年、のべ300人を越えるボランティアの方々や地元苗場の皆さんと共に、車いすでの自然散策を可能にする木道をつくってきました。重機やケミカル材を一切用いず、自然の木材と人の力だけでコツコツと年月をかけて築いてきた「オーガニック」な木道は、沢山の人々の善意によって維持されています。毎年ボードウォークの整備を行いながらボードウォーク周辺の森林の整備〜保全につながる活動を行っています。

    • 今年もヨロシク!ボードウォークボランティアキャンプ!
      毎年、苗場の方々と共にボランティアの方に参加頂いて、キャンプをしながらボードウォークの補修・整備の作業を行う「ボードウォーク・キャンプ」。今年も大勢の方にご参加いただきました。
      » 詳細情報はコチラ

  • フジロッカーによる、未来のフジロッカーのための森づくり
    フジロックの森をもっと楽しくくつろげる環境にするためには、皆さんのチカラが必要です。サポーターになってフジロックの森を一緒に創りましょう。詳細は、NGOビレッジ/入場ゲートのブースにて。

  • フジロックの森プロジェクト facebookページ
    活動レポートや、ボードウォークキャンプの募集などをフジロックの森の「いま」をお届けしています。
    » 詳細はコチラ

  • 「フジロックの森」プロジェクト推進協議会
    新潟県、湯沢町、湯沢町観光協会、湯沢温泉観光協会、苗場観光協会、プリンスホテル、中越パルプ工業、森下組、見晴屋林業、スマッシュ
    » フジロックの森プロジェクトオフィシャルサイト

NEW POWER GEAR

フジロックでは、2005年から廃油リサイクルによるバイオディーゼル燃料や太陽光などのクリーン・エネルギーを積極的に導入し、「新たなる電力」でフェスティバルの様々な歯車を動かしています。

  • 使用済み天ぷら油をリサイクルした燃料でCO2削減に貢献します
    FIELD OF HEAVEN、AVALON フィールド、キッズランドなど会場内の一部のエリアでジェネレーターとステージ電源車用の燃料として使用し、CO2の削減に貢献します。

  • AVALONのステージでは、太陽光発電を導入します
    AVALONのステージは、もともとは太陽光発電だけでまかなえるステージからスタートしました。ステージの規模の拡大に伴い、BDFでの発電と兼用していますが、今でも音響電源の一部は、ソーラーパネルを使ってまかなっています。

  • 自転車発電で、フジロック・テーマ・ソング“田舎へ行こう(忌野清志郎)”をかけ続けよう!
    毎年、沢山の人々に参加して頂いている、過酷な体力勝負のキャンペーンを今年も開催します。来場者の皆さんのパワーで、フジロックのテーマ・ソングをかけ続けましょう。場所はNGOヴィレッジ。参加者には、オリジナルグッズをプレゼント。体力に自信のある方の参加をお待ちしています。

ごみゼロナビゲーション

iPledgeが中心となり、ボランティアと参加するすべての人々が協力して、ごみの散乱を防止すると共に、ごみを分別し資源にする「イベント内資源循環」を行っています。
» ごみゼロナビゲーション

  • ペットボトルをリサイクルしたごみ袋を配布
    入場ゲートをくぐるときに配られるごみ袋は、昨年の皆さんの協力で回収されたペットボトルの再生素材を原材料にしたものです。ペットボトル飲料でカラダを癒したその翌年は、オリジナルごみ袋として再会することができるのです。

  • 紙コップをリサイクルしたトイレット・ペーパーの使用
    場内の仮設トイレなどに使用しているトイレット・ペーパーは、ビールを飲んだ紙コップをリサイクルしたものです。皆さんの協力で分別されたごみが資源として生まれ変わり、翌年再会することができます。

  • 環境負荷の低い食器の導入
    全飲食店でサトウキビ(のカス)などの「非木材を利用した紙食器」や、森の再生へ寄与すると共に、環境への負担も少ない「国産間伐材製の割り箸」、植物由来原料100%の「生分解性プラスチック・カップ」(試験導入)を導入しています。

NGOヴィレッジ

国際環境団体「FUTURE FOREST」に参加し世界各地で植林を行なうことでイベントで排出する CO2の相殺への挑戦や、地球温暖化防止を目的として設立された国際環境基金グローバル・クールの立ち上げに参加するなど、グローバルな環境保全活動に参画してきました。
このような地球規模の活動だけではなく、私たちをとりまく様々な問題に取り組み、比較的小規模なNGO 団体による活動紹介の場「NGO VILLAGE」を2000年からアヴァロン・フィールド内にてスタートし、草の根的な活動のサポートをすると共に、毎年テーマに沿ったアピールで“社会のカダイ”をわかりやすく来場者に伝えアクションへ踏み出すきっかけを創り出すサポートをしています。
» NGO VILLAGE

FUJI ROCK FESTIVAL 環境対策協力

iPledge / rainbow echo / 自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP) / RA -energy design- / BDF Co., Ltd / 越後ながおかバイオマス地域協議会 / greenapple / MITSUHO Generate / OMNI international Co., Ltd / Campよろず相談所

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