FUJIROCK FESTIVAL'25 JULY 25 FRI 26 SAT 27 SUN  NAEBA SKI RESORT

ラインナップ第1弾・出演日別発表!

2025.02.21

ラインナップ第1弾!今年は出演日別で発表!!

7/25(金)

スクリレックス、アンダーソンパーク、ブライアン・イーノなど名だたるアーティストとのコラボで知られる、現在のUKダンスミュージックシーンの最重要アーティスト FRED AGAIN.. が、初来日にしてフジロック初登場!

そして、現在の音楽シーンに多大なる影響を与え、2021年の活動休止からついに再始動を果たした Suchmos、今年1月のさいたまスーパーアリーナ公演は2日間で76000人を動員した、令和時代の象徴的存在とも言えるアーティスト Vaundy の出演が決定!

ジャズ・アーティストとして初めてマーキュリー・ミュージック・プライズを受賞した EZRA COLLECTIVE、それぞれ韓国、台湾の音楽シーンを牽引してきたバンドのコラボレーション HYUKOH & SUNSET ROLLERCOASTER、クリエイティビティに溢れるMVで、ミュージック・ビデオのYoutube時代を切り開いてきた OK GO、今年1月に8年ぶりの来日公演を大いに盛り上げた、エレクトロニカ/ポストロックを代表するアーティスト TYCHO

さらに、今年結成30周年、待望のフルアルバム『viraha』をリリースする BRAHMAN、国内外でLIVEを展開し、世界のミュージックラヴァーに注目を受け続けている 坂本慎太郎 など、初日17組のラインナップが決定!"

7/26(土)

インディペンデントな活動を貫き、2019年にはメジャーレーベルの支援を受けることなく、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンを満員にする快挙を成し遂げた、現代最高峰のファンクバンド VULFPECK がフジロックのヘッドライナーとして待望の初来日!!

Aphex Twin, Radiohead など、錚々たるアーティスト達を魅了して止まないエレクトロニック・ミュージック・シーン唯一無二の存在 FOUR TET、さらに1970年代から現在まで日本の音楽シーンを支え続けるレジェンド 山下達郎 がフジロックに初登場!

デビュー・アルバムでいきなりマーキュリー賞ノミネートを果たした新鋭プロデューサー BARRY CAN'T SWIM、様々な音楽のジャンルの壁を乗り越え、聴き手を魅了してきた EGO-WRAPPIN'、自作での評価は言わずもがな、21世紀に影響力のある数々のアルバムを支えてきた JAMES BLAKE、ひたむきにロックンロールを愛し続けてきた男たち サンボマスター が出演!

さらに、2日目を盛り上げる強力な布陣として、繊細な表現と超絶技巧を兼ね備え1月のLINE CUBE HALL公演をSOLD OUTさせた 君島大空 合奏形態、昨年10月の初来日公演で大好評を博したアイルランドの新鋭 NEWDAD 他、23組が決定!

7/27(日)

昨年5年ぶりにリリースしたアルバム『オンリー・ゴッド・ワズ・アバヴ・アス』が世界中で高い評価を受け、3年ぶりに VAMPIRE WEEKEND が最終日のヘッドライナーとしてフジロックにカムバック!

2021年にはグラミー賞にもノミネートされ、エネルギッシュなライブパフォーマンスが魅力のカリフォルニア出身、三姉妹ポップロックバンド HAIM、2023〜2024年、世界40都市に渡り約220,000人を動員するワールドツアーを実施し、2025年11月にはメジャーデビュー20周年を迎える RADWIMPS が苗場に登場!

テレビアニメ『呪術廻戦』ED主題歌が国内ストリーミング1億再生を突破、4月よりUSツアーで更なる飛躍を目指す 羊文学、「地球上で最高のライヴ・バンド」とも称され世界中がその存在を認める THE HIVES が決定!

今月行われた東京ドーム公演で5万人を動員、ラッパー・R-指定とDJ松永によるHIP HOPユニット Creepy Nuts、昨年8月の日比谷野外音楽堂公演にてバンドとして改めて始動し国内外で活動する kanekoayano、ロックシーンを牽引し続けて40年、今なお第一線で活躍を続けている 佐野元春 など、最終日は20組のラインナップが発表!

大自然の中で音楽と共に過ごす3日間、いよいよ7月の苗場に向けてスタートです!
今後の発表もお楽しみに。

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